まちのLDK
まちのLDK がめざすもの
まちの人がつながりあい、まなびあい、感謝しあい、
さまざまな立場を尊重しあう、
子どもも大人も笑顔で、
自分らしく生きられるまちに
なっていくことをめざしています。
そのために、
まちの資源を掘り起し、
つくる、たべる、あそぶ、まなぶ、くつろぐ、はたらく場として
多世代が集える「まちのLDK」を
網の目のようにつなげていきたい
と考えています。
まちのLDK の3つの柱
まちの子ども支援
ひとを育む
●まちの宝物を最大限に生かし、まちの人やボランティア、専門家など様々な人がかかわる保育園づくり
●まちの居場所・保育園を核にした、子どもが育つ環境づくり
まちの居場所
まちを育む
●子どもたちがまちの様々な人に見守られながら育つ環境づくり
●イベント・講座などの企画・運営
「場」を整え、暮しに根付くデザインの提案
●人の暮らしを見守るしくみの提案
まちの情報基地
つながりを育む
●取材活動をとおしてまちの宝物を発掘し、人と人をつなぐ
●記者活動をとおして、まちの知り合いを増やし、知識を得、まちの当事者としての意識を育む
●人と人をつなげ、情報・知恵をまちに広める