保育雑誌「エデュカーレ」に代表の及川と汐見稔幸先生の対談が掲載されました

東京大学名誉教授で白梅学園大学名誉学長の汐見稔幸先生が責任編集をしている保育者と親のための学び&交流誌「エデュカーレ」に、一般社団法人まちのLDK代表理事の及川と汐見先生との対談記事が掲載されました。

「汐見稔幸対談 保育+α」というコーナーで、コロナ禍で汐見先生とはオンラインでの対談でしたが、小規模保育園ちいさいおうちを始めたきっかけや、開園5年で感じること、課題などについて、ざっくばらんにお話させていただきました。

汐見先生は保育・教育業界では知る人ぞ知る著名人で、及川は新聞記者時代に取材したほか、「日本における保育の歴史」(萌文書林)という本の執筆でもご一緒しています(筆名は森川敬子)。

対談では及川の考えを上手に引き出していただき、編集部には的を得た記事に仕立てていただきました。機会あればぜひご一読ください。